IELTSについて

Canadaでphysioの試験を受けるためにはCAPRによる審査を受ける必要があるのですが、その際に必要となるのが英語のテストです。TOEFLやカナダの英語テストCanTESTなどいくつか対応しているものがありますが、私はIELTS(Academic)を選択しました。

なぜIELTSか?

① 以前IELTS(General)を受けたことがあるため

GeneralとAcademicはSpeakingとListeningが共通で、WritingとReadingも内容は(レベルも)違いますが大まかな流れは同じで対策しやすいと思ったためです。

② 試験を受けやすい、対策がしやすい

これは住んでいる場所にもよりますが、幸い東京にいるため受けようと思えば毎週テストを受けれる環境にありました。1回あたり3万円弱するのでもちろんそんなに頻繁には受けれませんが、、

また、TOEICとは比べ物になりませんが最近はIELTSの知名度も上がってきており対策本や対策コースなど多くなっているように思います。闇雲に勉強してもなかなか必要なスコアを得るのは難しいので色々な情報が出回っているIELTSは対策がしやすいテストなのではないかと思います。私はTOEFLを受けたことがないので詳しいことは分かりませんが、TOEFLは専門用語がよく出てくるためかなり高い語彙力が求められると聞いたことがあります。また、最近はIELTSもコンピューター相手にテストを行うようになってきていますが、私が受けた当時は対人でのスピーキングテストだったためその方が話しやすいと思ったのもIELTSを選んだ理由です。

③ 他のテストと異なりOverallの点(7.0)のみしか求められない

他のテストは全体のスコアの最低点と各スキルのスコアに対する最低点の両方をクリアする必要がありますが、なぜかIELTSにはOverallの点しか求められません。

ちなみにOverallの点数は4スキルのスコアの平均点を繰り上げたものです。つまりOverall7.0を取るには平均6.75(4スキルの合計スコア27)取ればいいのです。だいたい日本人はインプットであるListeningとReadingは得意でもアウトプットであるSpeakingとWritingが苦手な方が多いかと思います。(IELTSの勉強グループを見ていると他の国の方もこの2つのスコアに苦しんでいる方が多いようですが)

その点、それぞれのスキルのスコアが問われないのはかなり大きなメリットだと思います。実際私がOverall7.0を取ったのは2回目のチャレンジでL7.0, R7.5, W7.0, S5.5, OA:7.0 という結果でした。正直スピーキングには自信があったのですがテストでよい点を取るコツを当時は理解していなかったように感じます(その後3回目の挑戦でS:7.0)。

まとめ

英語の基準をクリアするにあたりIELTSを選んだ理由を書いてみました。

今度は具体的にどのように試験勉強をしたかを記事にできたらと思います。

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